「デジタルサイネージ」どんな種類があるの?

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一番わかりやすいタイプが「ディスプレイモニター」。テレビモニターのようなもので設置が簡単。屋内用・屋外用とあります。

「スタンド型サイネージ」は設置が簡単。飲食店やアパレルの店頭でよくみかけるようになりましたね。設置工事の必要がないのでイベント利用でも多く目にするようになりました。

続いて紹介するのが「LEDビジョン」。赤・青・緑の3色発行ダイオードで(自然発光素子)で構成されています。直射日光が当たる場所や照明条件が厳しい場所でも鮮やかな映像を放映可能。小さなパネル(キャビネット)を組み合わせてユニットにすることで、様々なサイズで様々な場所に設置可能。巨大なサイズも可能なので大型ビジョンを導入したい場合はこのタイプがおすすめです。

窓をふさがず明るさを損なわずに設置できるのが「シースルーLEDビジョン」。 透過型なので圧迫感がなく設置できます。ガラス面などに設置しても明るさを遮ることがないので見通しが悪くなることがありません。

アイキャッチ効果抜群でインパクトのあるこちらは「キューブタイプ」。某アパレルショップに導入されているのでご存じのかたも多いのではないでしょうか。

設置場所や導入目的によってさまざまな種類があるので、

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